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今回は、おさかなについての第3回目。『養殖魚の安全性』です。
養殖ものは比較的価格が安くて、種類もいっぱいあります。
ひらめ、くるまえび、まだい、あゆ、しまあじ、はまち(ぶり)、ほたて等々…。
最近では、フグも手頃な価格で手に入るようになりましたネ。
しかし養殖は、狭い‘いけす’で大量に魚を飼うため、
そのうちの一匹が病気になると、全部にうつってしまうことがあります。
そのため病気の防止策として、薬を混ぜたエサを与えるのです。
フグの養殖の場合には、寄生虫駆除のためホルマリンが使われるなど、
養殖魚には薬物や環境汚染物質が残留している危険性があるんです。
なんだか、新鮮さとは程遠い感じがしますよネ…。
だからって天然物はちょっと高いし、でもお魚は食べたいし…という方に、
少しでも安心な食べ方をお教えいたしましょう!
前回の近海魚と同じように、
汚染物質の溜まりやすい内臓や(海老の場合は背わた)
血などをキレイに落し、照焼き、霜降り刺身、あらい、煮魚、酢の物などの
調理法で頂くのが安全でしょう。
あと、比較的安全性が高いと言われている、いわし・さんま・さば・すけとうだら・
まぐろ・かつお・さけ(アメリカ産以外)などの外洋魚を選ぶのも安心できますネ!
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