| ●国内産小麦製品を守るために
桜井食品では、北海道産の小麦粉を契約栽培して製造していますが、現在、岩手県に有機JAS認証の自社農場をもち、国内産小麦製品を守る為に努力されていました。
「これからは企業が有機を始める時代である。」と熱く語る西山部長からは、 桜井食品の本気が感じられました。
工場はラーメンの揚げ麺のラインから見学させていただきましたが、原材料の北海道産小麦や遺伝子組み換えでない植物油脂が山積みされており、すぐに製品となると話していました。参加者の中には、ラーメンのラインは初めて見る人がほとんどで、ラーメンの麺がどういうふうにちぢんで行くのかに関心していました。
小麦粉が機械に入り、約半日で製造され出荷されていました。となりにはノンフライ麺のラインもあり、保存するために揚げて水分を抜くか、時間をかけて乾燥させるかの違いです、との西山部長の説明に一同納得していました。
その後、そば、うどん、そうめんの製造機械と2階の乾燥室に案内されました。
2階の乾燥室は、作業する方の背の高さに調製されているようで、見学者の中には頭を天井にぶつける人もいました。
桜井食品は、オーガニック商品も取り扱っており、当社同様、有機食品の小分けも行っておりました。 工場の横には「わらべ村」という自然食品店も併設しており、主に通販でお客様に発送していました。
今は国内産小麦が、安価な輸入の小麦に押され、ほとんど生産されなくなってしまいました。そんな中で国内産小麦を守り、少しでも広げようとしている桜井食品(株)の皆様に私達と同じ想いを感じました。皆さん桜井食品を応援しましょう。
桜井食品(株)
http://www.sakuraifoods.com/
e-オアネットで取り扱いしている「桜井食品」の商品はこちらからご覧いただけます。
インスタントラーメン、焼きそばコーナー
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