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今、日本には海外から多くの野菜が安価で輸入されています。
輸入野菜の消費量はどんどん増えておりますが、
一方で日本の農家が農業を辞め、農地が滅んでいます。
最近になってやっと、安全なものを求める消費者の皆様によって国内産野菜が選ばれるようになってきましたが、未だ輸入野菜の出荷量は増えています。これは有機農家であっても、そうでなくても、日本の農家が抱える共通の大きな問題の一つです。
国内産の農産物をみんなで応援し、食料自給率を上げていきましょう。
e-オアネットの契約生産者は、清浄な大地に蘇らせるため日夜、努力を惜しまず安全な野菜作りをしています。
肥沃な土には、微生物が住み、それら分解者が有機物を無機物にして農作物に吸収しやすい栄養分を作ります。それらが水に溶け込み、河川に流れ、河川の生き物に恩恵を与えます。さらに海に流れ込み、海の生き物にも同様に栄養分を運ぶのです。豊かな森の川下には同様に豊かな生態系が広がっているのです。
一般の農業は、化学肥料をまき、農薬を散布し、土の分解者を死滅させ、河川に有害な物質を流し、海に残留させています。更に言えば、水は循環しています。海から蒸発し、雲になり、又大地に雨として降ってきます。栄養分が循環するか、化学物質が循環するかで、地球環境はまるで違ってくると考えています。
私たち現代人は、未来の子供たちのために、「汚染された大地」を「清浄な大地」に蘇らせる責任がある、と感じています。
流通に携わる私達もまた、そのご苦労にお応えしたいと、微力ながら精進をさせていただいておりますが、それは大地を守る生産者を一人でも多く守っていきたい、と言う切なる願いで続けております。
必ず野菜セットを購入していただきたいのは、この目的を達成する為なのです。買っていただくことが、丹誠込めて育てた大地を守ることになると考えています。
例えば、ほうれん草と小松菜が100把ずつあります。単品で注文をいただくと、先に畑からなくなるのはどちらだと思いますか?
答えは「ほうれん草」です。小松菜は花が咲いてしまうか、堅くなってしまい、かわいそうにも、結局トラクターで土に混ぜられてしまいます。
野菜セットは、畑の都合で、ほうれん草も小松菜も同量出荷を生産者にお願いできます。今や「もったいない」は世界共通言語になっています。無駄を省き、畑の野菜を余すことなく消費して頂きたいのです。
セットされている野菜は、生産者が真心込めて育てました。不揃いでも個性豊かな、美味しい野菜を、ぜひ皆様の食卓にのせていただきたく、ご理解とご協力をお願いいたします。
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