大根は、ほぼ一年中出回っていますが、
やはり旬といえば晩秋から初冬。
つまりこれからが本番ってワケですネ。
鍋物の薬味やおでんにはかかせないっ!
ということで、本番前にチョットだけ、大根のお勉強タイム♪
大根が海を渡ってきたのは、8世紀頃。世は奈良時代。
江戸時代には、地方独特の大根たちが誕生していきました。
「大根一式料理秘密箱」「諸国名産大根料理秘伝抄」
なんて言う料理書が刊行されるくらい人気の野菜だったようです。(^o^)
大根も前回の豆腐同様、古くから庶民の食卓にはかかせないもの
だったんですネー!なんだか昔の人に、親近感がわいちゃいます!(#^.^#)
大根には、ビタミンCや、消化を助ける‘ジアスターゼ’
という酵素が豊富に含まれているのは有名な話。
他にも体に有効な成分は数あれど、とーっても優秀なのが、
辛み成分‘イソチオシアネート’。
消化を良くし、血栓ができるのを防いだり、ガンを予防する作用
があると報告されているんです。d(^-^)
これらの成分を効果的にとる調理法は、なんといっても大根おろし!
ジアスターゼやイソチオシアネートの特徴が最大限に生かされ、
体に良い成分を最も有効的に摂ることができるんですヨ♪
ちなみに、大根おろしにするなら下の方の部分。
辛みが強く、ジアスターゼも下の方に多いそうです。(#^.^#)
ただ、辛み成分やビタミンCは、時間が経つとなくなってしまうのが難点。
大根おろしは食べる直前にすりおろし、すぐに食べ切るようにしましょう!
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